神奈川県小田原市にある 東横INN小田原駅東口 に宿泊してきましたので、その様子をご紹介します
東横INN小田原駅東口は、株式会社 東横インが運営するビジネスホテルです
小田原駅
ホテルは、東海道新幹線 小田原駅 東口から徒歩3分で、利便性が高いです
小田原から箱根湯本まで箱根登山電車で14分と、箱根旅行の足がかりとしても便利。箱根への旅行のときに、小田急ロマンスカーで通り過ぎるだけで、前より気になっていた駅ですが、ようやく初の訪問です
小田原駅名産店で、晩酌用のお酒とアテを買います
地酒のワンカップと、アテは鈴廣のチーズかまぼこを購入
平日で仕事終わりということもあり、少し出張気分でもある
東横INN小田原駅東口 部屋
今回は、ツイン(禁煙)のお部屋。料金は、朝食込み 11,300円(小学生以下のお子様おひとり、添寝無料)
部屋は、壁掛けのテレビとテーブル、椅子2つと最低限の空間。GWの渋滞をさけるための前泊なので、風呂に入って寝ることができれば、ひと満足です
GW東名高速の秦野中井ICを起点とした大渋滞を避けて、1万1千円(朝食付き)なら安いと考えます
東横INN小田原駅東口 夕食
夕食は、近くにある「ミナカ小田原」のフードコートで地元の名物を食べました。目新しいさで寄ってみましたが、イマイチ。次回は、地元の安くてうまい店を探そうと思います。夕食の様子は、こちらから
東横INN小田原駅東口 小田原城
朝食前に、散歩がてら小田原城を見てきました。小田原城まで歩いて数分の近さ
散歩を終えお腹が空いてきたので、ホテル1階の朝食会場へ
東横INN小田原駅東口 朝食
朝食は、テイクアウト用の容器に好きな食べものを詰めていく、東横INNスタイル。翌朝の出発が早いので、このスタイルは歓迎すべきポイント
品数はそれほど多くありませんが、カレーライスに乳酸菌飲料やプリンもあって、子供は大よろこび。朝食会場で食べても良いし、部屋にもって帰って食べても大丈夫です
小田原という宿場町
翌朝は、大井松田ICから東名高速道路に入り、無事に渋滞を避けて愛知・岐阜で観光することができました。今回は前泊という形で小田原を利用しましたが、城下の宿場町だけあって、昼も夜もなかなか楽しそうな町です。今度は、ゆっくりと小田原観光に訪れたいと思います
あなたの旅の参考になれば幸いです
お読みいただたき、感謝いたします🤗