ご来光の道 レイラインを知っていますか?
今回、レイラインの東の起点である玉前神社に行ってきましたので、その様子をご紹介します。
ご来光の道 レイラインとは
玉前神社のホームページに以下の記載があります。
真東を向いている玉前神社の一の鳥居。春分と秋分の日には、九十九里の海から上った太陽が鳥居を照らす。この日の、日の出の位置と玉前神社を結んだ延長線上には、寒川神社、富士山山頂、七面山、竹生島、伊勢神宮の内宮が遷座したとされる元伊勢、皇大大社、大山の大神山神社、出雲大社が並び「御来光の光(レイライン)」と呼ばれています。
玉前神社 アクセス
JR外房線上総一之宮駅下車徒歩8分
国道128号線沿い 九十九里波乗り道路一宮インターすぐ
玉前神社
ここからの日の光が出雲大社まで届く絵を想像すると、感慨深い
駐車場のご案内
「君が代」で親しまれている「さざれ石」
黒漆塗りの権現造りという珍しい社殿
パワースポットの「はだしの道」
天気が良ければ、裸足で三周したかったです
本降りになってきたので、参集殿で一休み
ご自由にお写真どうぞとのことでしたので、御神輿をパシャ
あいにくの雨でしたが、一宮町の見所はまだ沢山ありそうでしたので、晴れた日に再訪したい町と思いました。
玉前神社 公式
お読みいただたき、感謝いたします🤗