メルカリで残念だったの評価をするときの基準について考えてみます。
この記事では、自身がメルカリで残念だったと評価をされたとき感じたことについてまとめています。
また、残念だった評価を消す方法について別の記事で書いていますので、参考になれば幸いです。
メルカリ 残念だった評価を受けた実例
メリカリを利用して商品の売買を経験していますが、中には理不尽な理由で「残念だった」の評価を付けてくる人がわずかながら存在します。
1.受け取り評価が遅い
お互いの評価が完了して取引終了となり売り方に代金が入る仕組みのため、気持ちは分かりますが、普通郵便で送った場合は配達に時間がかかることあります。
ちなみに、発送や受取評価には3~4日かかるとプロフィールに記載しています。
2.取引メッセージが一度もなく不安だった
取引メッセージは補完的なもので義務ではありません。進行状況はすべてシステムで管理され、画面上で確認できます。メルカリ便を使えば配達状況も確認できます。
ちなみに、普段は取引メッセージには丁寧に回答しています。
3.一方的なキャンセル
購入後に、「手数料と送料で利益がでないのでキャンセルさせてください」とのこと。いや、それはないでしょう、その値段だから買ったのです。
ちなみに、自身が出品するときは、手数料と送料を考慮して値付けをします。
考察
残念だったの評価は、商品そのものが粗悪品であった場合や、取引に関して詐欺などの迷惑行為があった場合でのみ行うべきだと思います。
残念だったの評価をする方は、商品そのものではなく「気持ちの良い取引ができなくて、残念だった」の評価をされているのだと思います。
また、メルカリの評価の基準が「良かった」「残念だった」の2つしかないのも問題ですね。良くもないし悪くもない”普通”の評価があるといいのかもしれませんね。
ちなみに、自分から残念だった評価を付けたことはありません。思っていたのと違うってのはありましたが、自身の確認不足なので。
メルカリ 残念だった評価を消すには
残念だった評価を消す方法については、こちらの記事で詳しく説明しています。ご参考となれば幸いです。
お読みいただたき、感謝いたします 🤗